2008年5月5日月曜日

OSについて

自分は現在Windows、Linux、FreeBSD、MacOSXを自宅で使っている訳だが。

「なんでそんなにいっぱいあるの?」

と、聞かれることが多い。
なので、現在の用途について纏めてみる。
  • Windows
    先ずWindows。
    これについては既に説明するまでもなく、パソコンを使う上で標準的なOSだからだ。
    無論異を唱える人は多いが、シェアがあれだけあると仕方がない。
    それにゲームについては既にこれ以外選択肢が無いと言っても過言ではない。
  • Linux
    次にLinux。こちらは主にVPSサーバ実験用だ。
    VPSに何かを行う前に、一度こちらで同じ環境を整える。
    また、主要なスクリプト言語は、既にLinuxが標準環境と言っても過言ではない。
    VMWareに“とりあえず”CentOSをぶち込んで使用するのは、既に自分の中で当たり前になってしまった。
    ……個人的には、openSUSEの方が好きなんだけど。
  • FreeBSD
    現在7.0を使用中。こちらは主に自宅サーバだ。
    なんでLinuxじゃないのか?
    昔はLinuxだったのだが、“なんとなく”使ってみたら非常に使いやすい(特にportsが神がかっている)ので、そのままメインのサーバOSにしてしまった。
    こちらは今後もサーバとして活用していくつもり。
  • MacOSX 10.5 Leopard
    で、我が家の新参者MacOSのLeopardさん。
    周りからは散々「貴様林檎信者か!」と、
    宗教裁判さながらの迫害を受けるが気にしない。
    何故我が家にMacが来る事になったかというと、
    FreeBSDのportsに虜になってしまった私は、「MacPorts」なるものが有ることを聞いて、いてもたってもいられない状態になったからだ。←バカ
    Xwindowが苦手で、WindowsのCmd.exeが嫌いな私には最適OSとなっているのだが、Ubuntuとか入れるとLinuxでも問題ない気はする。
    でも、日本語入力がなあ……。

以上、簡単に纏めた。

どうみてもオタクです。
本当にありがとうございました。

これらのOSを使いこなせてるかというと「いいえ全く」なんだが、
好きなモノは好きなんだからしょうがない。

でもそろそろ要らないPC整理しないと自分の居場所が……。